さらに胸くそ悪いのは冒頭三人で美味しいお店に行くんですが階段があってユウは「邪魔物はここで帰るよ」といって帰ります。 いや、劇場公開作品にしてはお金がかかってなさそうだったような…。 キャラクター的にジブリらしさがあるものの、安臭いCGを多用に使うものだから、「こんなファンタジー観たくない」感がハンパ無かった。 スタッフ [ ]• ドートン森出身。 なんか大規模なことをしているとは分かるんですが、そのわりには焦点が小さいし色々とふわふわしてましたね。 というよりも、そもそも 『二ノ国』というゲームの企画がプレイヤーが自分でジブリのアニメーションを動かしているような感覚になれるというのを大きな売りにしていた作品だったんですよ。
もっとゲームのあらすじは、二ノ国から来た妖精に「二ノ国を救ってほしい」と頼まれて、 二ノ国に旅立ちます。 ユウとハルは幼馴染で、コトナはハルの恋人です。
もっと本書に描かれているルーンがないとストーリーの進行は不可能である。 愛する者の為に世界を敵に回す的な発想は良いけど、まず前提を疑えよ。 やっぱ今年はアニメがめちゃくちゃ豊作なんですよね~。 童話的なファンタジー世界で、可愛いモンスターを連れて魔法で戦う。
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