その後、まったりと焚き火をして 相方に抱かれてご満悦のアイン。 そんな間に、私は一気に軽井沢に入りました。 水鉄砲で水をかけあったり、少し深い所では泳いだりして遊ぶことができます。 逆にせまくても張れるだけいいかもしれません。
もっと水の音を聞いて、一直線です。 天気予報は、完璧に外れましたね(苦笑) Vドラッグに行くと、割りといい感じの傘が400円までで売っています。 今日は超簡単メニューで。
もっともう9歳と10歳だし、いつまで続けられるのか。 そして、我が家も最初から芝生狙いは諦め、砂利サイト狙い。 すぐにソリッド30に変えてペグダウン。 岐阜県揖斐郡池田町にある大津谷公園キャンプ場 2017年12月10日(日)の午前。 近くの駐車場 各10台程度停めることができる駐車場が3面あります。 肉眼で見るともっときれいなのですが…。
もっとそこまで広いわけではありませんが、体力に自身のない方にとってはしんどい坂道が続いています。 そして向かったホームの粕川オートキャンプ場ですが、17時すぎに到着したところ下の写真の看板がドーンとたっていて、ひっそりとしていました。 笑 確か、入口は風下だったよね?って迷いながら テントの向きを決めました。 台風の影響もあって雨が強く降ることもあります。 こちらは衣料品や医薬品はありませんが、食料品に関しては何でもそろいます。 多くのキャンプ場は1日目の13:00頃から2日目の11:00頃が一般的ですが、大津谷公園キャンプ場だと夜までいても問題ないわけです。
もっと