おく の ほそ 道。 森村誠一サスペンス おくのほそ道迷宮紀行|TBSテレビ:月曜名作劇場

森村誠一サスペンス おくのほそ道迷宮紀行|TBSテレビ:月曜名作劇場

苔 こけ を穿 うがち て文字 もじ かすかなり。 行成の表帋、紫の糸を以てとぢ、外題は、金の真砂ちらしたる白地に、みづから奥の細道と書、年月頭陀の内にかくして、行先行先に随身し給ふ。 方言としては中部地域で、また関西以西で一段活用での受身&尊敬態との分別性を持たせた可能形として「見れない」が通用しています。 往昔(そのむかし)源氏 げんじ に属 しょく せし時、義朝公 よしともこう よりたまはらせたまふとかや。

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おくのほそ道

誠 まことに 人能 よく 道 みちを を勤 つとめ 、義 ぎ を守(まも)るべし。 目庇 まびさし より吹返 ふきがえ しまで、菊唐草 きくからくさ のほりもの金 こがね をちりばめ、龍頭 たつがしら に鍬形 くわがた 打(う)ったり。 かさじま 鐙摺 あぶみずり ・白石 しろいし の城 じょう を過 すぎ 、笠嶋 かさじま の郡 こおり に入 い れば、藤中将実方 とうのちゅうじょうさねかた の塚 つか はいづくのほどならんと人にとへば、これより遥 はるか 右 みぎ に見ゆる山際 やまぎわ の里をみのわ・笠嶋 かさじま といい、道祖神 どうそじん の社 やしろ ・かたみの薄 すすき 今にありと教 おし ゆ。

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森村誠一サスペンス おくのほそ道迷宮紀行|TBSテレビ:月曜名作劇場

この元禄初版本は現在1冊しか確認されていないが、増し刷りされ広まったため版本は多く残る(本文に変化は見られない)。

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名著26 『おくのほそ道』:100分 de 名著

袖 そで のわたり・尾 お ぶちの牧 まき ・まのの萱 かや はらなどよそめにみて、遥 はるか なる堤 つつみ を行 ゆ)く。 元禄2年(1689)3月27日〜9月6日 芭蕉46歳 元禄2年(1689)3月27日、芭蕉は門人曾良を伴い江戸を発ち、奥羽・北陸の各地をめぐり、8月20日過ぎに大垣へ着くまでの、距離約六百里(約2,400キロ)、日数約150日にも及ぶ長旅である。 行脚 あんぎゃ の一徳 いっとく 、存命 ぞんめい の悦 よろこ び、羈旅 きりょ の労 ろう をわすれて、泪 なみだ も落 お)つるばかりなり。 (てんりゅうじ・えいへいじ) 丸岡 まるおか 天龍寺 てんりゅうじ の長老 ちょうろう 、古き因 ちなみ あれば尋 たず ぬ。 当山 とうざん 開闢 かいびゃく 能除大師 のうじょだいし はいづれの代 よ の人といふことをしらず。 笹を鋪 しき 、篠 しの を枕 まくら として、臥 ふし て明 あく るを待(ま)つ。

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